最終日まで、期待を裏切ることはなかったサルタンの波。
アベレージサーファーの二人にとっては、最高の波でした。
グフィースタンスのボボさんも大満足したようです。
お世話になりました。キャプテン。
安全第一の航行。ありがとう。
その手際のよさと料理の味に、ボボさんもびっくりしたようです。
特別にチップをあげたとか。
ご飯が美味しいと、旅行がさらに楽しくなります。
グッドジョブシェフ。
ラマダンで空腹状態のなか、早朝からのボボさんのわががまを聞いてもらって
ありがとう。
おじさんトリオ。
トラがいたお陰で、充実したボートトリップになりました。
いろんな国の話や波乗りの話、とっても楽しかったです。
また会いましょう。
日に日にボートが少なくなり、最終日は、終日ほぼメンバー貸切状態でした。
やりきりましたね、ボボさん。
30年前のクックシルバーのウオークショーツから、よそ行きのジーンズ
に着替えたボボさん。
でも、パンツは穿いていませんでした。
おまん、パンツを一枚も持ってきてないがかえ。
メンバーとお別れをして、迎えのドニーに乗り込みリラックするボボさん。
景色を眺めながら物思いにふけってました。
仕事のことや家族のことなど考える訳が無いボボさんですから、きっとビールのことや
帰国してから向かう中村の波のことを考えていたことでしょう。
マーレの空港で、1ドルのビールを見つけ乾杯をするボボさん。
ロビーで、一際異色をはなっていました。
どこに行っても目立ちます。
成田に無事到着。
お疲れさまでした。
来年は、何処に行きますか?ボボさん。
夏日記、おしまい。