「キョウハ、ニシガワガベストネ。」
行き先は、もちろんティムにおまかせで、まずは南湾。
西側のうねりが落ち着いた頃を見計らって、
西側のポイント
ホンカンへ。
ここも、さみしくなる位人がいません。
毎日のようにあった波も、
夕日が沈む頃にはすっかりなくなりました。
「オモシロイローカルレストラン、イクヨ。」
案内してくれたレストランには、大きな釣堀やゲームセンター、カラオケボックスありました。
日本ではめったにないようなレストランでした。
注文した料理は、どれも安くて美味しいものばかり。
ごちそうさまでした。