2011年1月19日水曜日

冬休み日記 台湾編③



おはよう、来来。
今日もよろしくお願いします。






ライト、レフトともに、前日と同じ様にブレイクしていました。


台湾のサーファーにも人気のバナゴン。
たくさん走っていますが、ピンクのバナゴンは初めて見ました。

冬の台湾は、日本の秋のようなとっても過ごしやすい気候です。
ついついお気に入りの場所で、だらだらと過ごしてしましいます。

昨年の夏に、トイレ、シャワーが設置されますます快適になったポイント前
駐車場。




人気の餃子専門店でかるめ?の昼食。
午後のドリンク、おやつ、夕食、コーヒー、デザートを考えると正しい判断です。
カレー、キムチ、海老、にらを注文しました。


美味しい店が多すぎて、どの店に行くか真剣に悩みます。
午後の波乗りが終わると、まず夕食の相談が始まります。
この日は、海鮮料理の店にいきました。

食材は、水槽やクーラーボックスからチョイスします。


バケツには、スッポンもいました。













調子にのって注文すると、並びきらないほどの料理が所狭しと食卓
をうめていきます。
いつも同じパターンの繰り返しです。
メタ認知能力が低い人間にとって、
台湾で、腹八分目を実践することはほぼ不可能です。



食欲が満たされたメンバーは、快楽を求めてマッサージ店に向かいました。


約1時間半、力持ちのマッサージ嬢?に全身をほぐしてもらいました。
あまりの気持ちよさに、3人のあえぎ声やうなり声が響きわたるのでした。